こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
シーズン３ー７
目撃
をUPいたします
前回↓
アンナの願いが
やっと叶いました。
ベイツが刑務所から
釈放されたのでした。
ダウントンへ
戻ってきたベイツは
ロバートたちにも
使用人たちにも
大歓迎されます♪♪
一方、エレナは町で
心無い人たちから
冷淡に扱われて
涙しているのでした。
たまたまその様子を
目撃したバイオレットは
エレナがここにいるのが
本当に彼女のためなのか？
とイザベルに疑問を
投げかけるのでした。
ロバートの行為で
ベイツとアンナは
家を持てる事になりました。
イーディスは雑誌編集者の
マイケル・グレッグソンに
会いました。
グレッグソンはイーディスの
才能をとても評価している
ようです。
マシューがダウントンの
運営に関して、改善する
ための意見を話しています。
ところがロバートたちは
これまでの安易なやり方に
固執しているのです。
マシューがこれまでの
やり方を非難すると
土地管理人のジャービスは
腹を立てて辞めて
しまうのでした。
シビルの洗礼式のために
ダウントンに呼ばれた
トムの兄のキーラン。
彼はロバートたちとの
改まった会食に気乗りせず、
使用人たちと食べると
言い出しました。
ところがトムは
義理の母が好意として
用意した食事の席に
ちゃんと着くようにと
兄を戒めたのでした。
多少オブライエンに
唆されたとはいえ
トーマスはジェームスの
部屋に、勝手に忍び込んで
しまうのでした。
しかもその場を
アルフレッドに目撃されて
しまいました！
甥からその話を聞いた
オブライエンは
アルフレッドに盛んに
圧力をかけます。
カーソンに話しなさいと。
アルフレッドはカーソンに
ジェームスの部屋に
トーマスがいる所を
見てしまったと話しました。
エレナを心配する
ヒューズは、イザベルに
エレナは知らない所へ
行き、働く方が楽では
ないかと話すのでした。
（いじめられないから）
土地の管理人のジャービスが
辞めてしまったので
ロバートは代わりを
探すと言います。
ところがバイオレットは
すでにいると告げました。
それはトムの事でした。
シビルのことも考えたら、
トムはここで生活する
べきよというのでした。
コーラは大賛成です。
洗礼式の時にロバートは
トムに土地の管理人を
してもらうと伝えました。
マシューも喜んでいます。
洗礼式に来たのは
カトリックのドミニク神父。
ロバートとバイオレットは
イギリス正教会。
神父が登場すると
ふたりは緊張した
表情になります。
思わずコーラに
「改宗させられそうで
怖いの？」
と突っ込まれる
のでした♪♪
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