こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
シーズン３ー６
追憶の日々
をＵＰ致します♪♪
前回↓
シビルの葬儀が
終わりました。
マシューはトムに
力になりたいと
申し出ますが、
トムは妻を失ったのだから
もう救いはないと
言うのでした。
深く落胆するコーラは
ロバートと共に寝る事を
拒否するのでした。
朝食の席でイーディスが
洗礼式の話を出して
赤ちゃんの名前を聞くと
トムはシビルだと
答えるのでした。
絶望するコーラをなんとか
慰めようとするイザベラ。
使用人のエレンに昼食会を
開くと告げると、エレンは
恩返しにちゃんとしたものを
作りたいとパッとモアに
助言を求めるのでした。
イザベラはコーラたちに
ランチ会の招待を
差し伸べました。
コーラは全然乗り気では
ありませんが、
メアリーたちが喜んで
好意を受け入れました。
バイオレットは
クラークソンに
シビルは帝王切開すれば
確かに助かったのか、
調べて欲しいと
告げるのでした。
デイジーはウィリアムの
父親（メイソン）から、
農場をいずれ
譲りたいと言われました。
もっぱらアイビーに
気を奪われている
状態です。
カーソンはロバートに
以前の使用人エセルが
娼婦をしていた
事を伝えました。
ロバートはエセルの事を
カーソンに聞き
慌ててイザベラの所へ
飛んでくるのでした。
エセルが手の込んだ料理を
振舞っている途中で
ロバートは皆に
「早く帰るんだ！」
と憤慨するのでした。
ところが、誰もロバートには
従いませんでした。
空回りするロバートを
メアリーは心配する
のでした。
マレーの知らせを受けて
ついにベイツがダウントンへ
戻ってくる事を知ったアンナ。
さっそくメアリーやロバートに
その事を告げるのでした。
クラークソン医師は
コーラとロバートに
辛い話をしました。
たとえシビルがあの時に
帝王切開をしたとしても
助かる可能性は、ほとんど
なかったのですと。
思わずコーラは息をのみ
ロバートにすがって
泣き崩れるのでした。
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