こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように👍
シーズン３－４
憂国の逃亡者
をUP致します
前話↓
イザベラはヒューズに
エセルが戦後娼婦を
するようになった事を
告げるのでした。
新しい下僕のアルバートは
仕事熱心で、自らカーソンに
スプーンの情報を
教えてほしいと
お願いするのでした。
エセルはこのままでは
息子に十分な教育を
受けさせられないと
思いました。
辛い決断ですが
ブライアント夫妻に
息子を渡す事に
するのでした。
ダウントンでは
夕食の時間ですが、
突然トムがずぶ濡れで
ダウントンに
やってきました！
ダブリンで起きた
貴族の城が燃えた件で
トムは首謀者と
みなされたため、ひとりで
逃げてきたようです。
（そこはシビルと相談していた
そうです）
さらにシビルには内緒で
革命運動にも参加
していたそうなので、
当局から目を
つけられていました！
さんざんロバートに
責められたトムは
一人になると、思わず
悔し泣きするのでした。
やっとやっとシビルが
ダウントンに到着しました！
シビルと抱き合って
喜び会うトム。
ロバートは、仕方なく
可愛いシビルのために
内務大臣に交渉に
行ったのです。
トムの事を見逃して
もらうためです。
そのロバートから
ダウントンから出るな！と
電報が届きました。
（見逃す条件はアイルランド
にはもう戻らない事です！）
新しい下僕に決まった
ジェームス。
ハンサムな若者なので
トーマスは嬉しくて
たまらない様子なのです。
一方、キッチンメイドも
新人の女の子が決まりました。
アイビーという素敵な子が
仲間入りです。
イーディスは新聞社に
投書文書を送ったと話すと、
バイオレットやコーラは
淑女のする事ではない
と言うのでした。
マシューのおかげで
ダウントンは安泰とはいえ、
運営に関しては改善点が
たくさんあります。
マシューがその話を
ロバートにすると
ロバートは面倒がるので
マシューにとっては
辛いところです。
ダウントンにはいられないと
言うトムですが、シビルは
子供のために、ここに
いましょうと宥めるのでした。
イーディスの投書が
新聞に掲載されたのです‼️
マシューはイーディスに
快挙だ！と褒めるのですが
ロバートは複雑そうです。
ロバートでは話に
ならないので、マシューは
バイオレットを訪ねました。
波風立てずに経営面を
見直すには、どうしたら
いいでしょうかと
話すのでした。
アンナが待ち焦がれていた
ベイツからの手紙が
まとめて届きました。
アンナは涙を流しながら
食いつくように
読むのでした。
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