こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
シーズン４の２話
マシューの手紙
ＵＰいたします♪♪
前回↓
ダウントンアビーに
マシューの事務所から
遺品の箱が届きました。
その中には遺言書が
入っていたのでした。
マシューは全ての財産を
メアリーに渡すと
書いてあったのです。
ロバートは、正式な後継者の
ジョージがいるのだから
これは無効ではないかと
言い出すのでした。
メアリーを相続人にすると
相続税が２倍かかると
言うのでした。
バイオレットはトムを
メアリーのインストラクターに
すれば、経営は上手く
行くわと言うのでした。
ローズはメアリーの
許可を得て、お茶とダンスの会に
アンナと出かけたのでした。
その時にメイドのフリをして
騒動に巻き込まれてしまいました。
マレーからマシューの遺言に
関してのの返事が来た事により
メアリーが正式なマシューの
後見者となったのでした。
仕事が見つからない
モールズリーは肉体労働を
しているのでした。
ある時、仕事中にアンナに会い
２０ポンドの負債がある事を
告げたのでした。
アンナから話を聞いたベイツは
モールズリーを助ける作戦を
立てるのでした。
ローズと踊った青年は
ローズを気に入り、
ダウントンまで訪ねて
きたのでした。
困ったローズでしたが、
アンナが機転を効かせて
メイドのフリをして
お断りしたのでした。
イーディスは、グレッグソンに
近々家でパーティーを開くから
ぜひきて欲しいと誘うのでした。
あなたの事をよく知れば
家族もあなたを好きになる
はずと言うのでした。
イザベラの家で静養していた
グレッグですが
仕事先が決まって
旅立つ事になりました。
ずっとグレッグに会うのを
拒否していたカーソンですが、
見送りに現れました。
若い頃ふたりは
恋敵だったようです！
ブログ訪問ありがとうございます☆
クイックしていただけるとうれしいです♪♪
