こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
シーズン１ー７
をＵＰ致します♪♪
前回↓
（１９１４年７月）
ロバート達がロンドンから
ダウントンに帰宅しました。
オーストリアの大公暗殺事件で
話題は持ちきりの時期でした。
メアリーはロンドンの
ロザムンドのところに
しばらく滞在となりました。
ネイピア氏がメアリーを
訪ねてきました。
パムークの噂の出所は
自分ではないと
ネイピアは言うのでした。
出所を訪ねたメアリーに
ネイピアはイーディスだと
教えてくれました。
１８年ぶりにコーラの妊娠が
明らかになりました。
以前から視力がどんどん
落ちてきていた
パットモアさん
首になるのが怖くて
言い出せなかったのです。
優しいロバートは
医師を紹介してくれました。
手術すれば治る
病気のようです。
ダウントンに帰ってきても
マシューに返事が
できずにいたメアリー。
マシューはその原因が
コーラの妊娠だと
思いこみます。
マシューが相続権を失ったら
メアリーはマシューとは
結婚したくないんだと
マシューはメアリーを
攻撃してしまうのでした。
トーマスたちのベイツへの
嫌がらせを常に心配するアンナ。
バイオレットはコーラの
妊娠を知りとても喜ぶのてした。
ただバイオレットは侍女が
いなくなりそうなのが心配で
気を揉んでいるのでした。
コーラは雑誌で募集をかけると
約束するのでした。
一方、秘書になる夢を追うグエン。
ちょうどダウントンに
通信会社の人が来ていたので
シビルが間に入り、面接を
受ける事になりました！
ロバートは、ベイツの件は
トーマスとオブライエンの
悪巧みではないかとコーラに
話しました。
コーラは “ではオブライエンを
やめさせる？” と言ったところで
オブライエンが部屋に
入ってきました‼️
オブライエンには２人の話が
聞こえたようでした。
マシューたちの料理人と
パットモアが揉めたせいで、
デイジーに無理な事を頼んで
去ったパットモアさん。
デイジーは、バードの料理に
石鹸などを入れてしまい
大騒ぎになりましたが
彼女は事情を聞いて
ゆるしてくれました。
モールスリーは
トーマスの盗みを
目撃してしまいます。
（カーソンに知らせました）
復讐心に燃える
オブライエン。
コーラの入浴中に
石鹸で滑るように
仕掛けをしてしまい
コーラは流産して
しまいました‼️
ロバートは、楽しみにしていた
我が子を失い涙を流すのでした。
＃この後、使用人たちの部屋で
トーマスがその子を侮辱したため
ウィリアムと殴り合いの喧嘩に
なりました！
まだ体調の優れない
コーラを気遣うオブライエン。
何も知らないコーラは
オブライエンを優しいと
褒めるのです🌀🌀
オブライエンは
バイオレットと会話
しているうちに
新しい侍女を募集
していたのは
バイオレットの方だと
気づきました。
イーディスへの復讐を
狙っていたメアリー。
ストラランを通じて
しっかり復讐してしまいます。
一方、グエンは見事に
採用が決まって
シビルやトムと喜びを
分かち合うのでした。
トーマスは戦争が始まれば
全ては変わるとふんで
ダウントンはやめると
カーソンに告げました。
お陰でベイツ絡みの
問題は無くなりました。
メアリーはマシューに
母に男の子が生まれたら
私は結婚しないと思ったの？
と聞きました。
マシューはそうだよ、
君がわからなくなった
と告げます。
メアリーは行かないでと
言いますが、マシューは
もうダウントンには
いられないようです。
電報を受け取ったロバートは
皆にイギリスがドイツに
先制布告した事を知らせました。
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