こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
シーズン６－９話
誠意の告白
をＵＰ致します♪♪
前回↓
散歩の時に、イーディスは
この先、マリーゴールドを連れて
ロンドンで生活すると
皆に話すのでした。
ヘンリーは親友の事故死や
メアリーの気持ちを考えて
レーサーはもう辞めると
言うのでした。
新しい病院の院長になった
コーラは何かと
忙しくなりました。
ロバートはそれがどうやら
寂しいようです。
イザベルは連絡が
取れなかったマートン卿と
やっと会うことができました。
ディッキーは貧血になって
しまったそうです。
アンナがバローを気遣うと、
バローは、本当はダウントンに
ずっといたいと
打ち明けるのでした。
（とは言え新しい仕事場は
決まったようです）
イーディスはスプラットを
訪ねました。彼のコラムが
好評なので、仕事を増やしたい
と告げたのでした。
思うように執事の仕事が
こなせなくなってきたカーソン。
ヒューズはロバートに、
いつ辞めると言うつもり
なの？と聞くのでした。
ロンドンに住む決意
をしたイーディス。
メアリーとロザムンドは
結託しました！
もう一度バーティを
イーディスに会わせたのです。
バーティはイーディスに
やはり君と結婚したいと
打ち明けたのでした。
カーソンは仕事中に
腕が苦しくなり、
メアリー達はカーソンを
心配するのでした。
ダウントンから去るバローに
メアリーはジョージや
シビーを会わせるのでした。
ロバート達は、バーティの
お屋敷を訪問しました。
母親は、バーティたちには
周りの人たちにとって
模範的な行動をとって
ほしいと話すのでした。
バーティは、マリーゴールドの
ことを母親には隠して結婚
するつもりでした。
でもイーディスはひとりで
バーティーの母親に
マリーゴールドの事を
話すのでした。
イーディスの話を聞いた
バーティの母親は、息子に
苦言を述べるのでした。
イーディスは、領主の妻と
しては失格だわと。
するとバーティは
親の指示は仰ぎませんと
きっぱり告げるのでした。
マートン卿は病気があるとわかり
事実上、ラリー夫婦に
軟禁されているのでした。
ラリー夫妻は、財産を
イザベラに横取りされまいとして、
マートンを彼女に合わせまい
としているのでした。
（続く）
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