こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
シーズン５－１０
涙のクリスマス
をＵＰ致します♪♪
前回↓
急遽、ブランカスター城に
招かれたヘンリー・タルボット。
そのせいで人員が
オーバーしたので
アティカスは狩りに
参加できなくなりました。
メアリーは、初めて会った
ヘンリーにその苦情を
ぶつけるのでした。
イーディスの方は狩の時に
バーティー・ペラムと
初めて話すのでした。
彼はブランカスター城の
管理人のようです。
イザベルはマートン卿の
息子のラリーから
手紙をもらいました。
手紙には、ふたりの仲を
絶対に認めないということが
書かれていたようです。
イザベルはもう
マートン卿との結婚は
諦めたとバイオレットに
告げたのでした。
バローの画策により
シンダビーの愛人と子供が
城に現れてしまいました！
ローズが機転を働かせて
シンダビーが恥を
かかないように接待しました。
（メアリーとロバートも協力しました）
この出来事のお陰で
シンダビーはローズを
見直してくれました。
ローズに優しく接する
ようになったのです。
ロバート達が
ブランカスター城へ
出かけていた間に、
変化かありました。
ベイツはアンナを
助けるために、自分が
グリーンを殺害したと
供述したようです。
お陰でアンナはお屋敷に
戻りましたが、今度は
ベイツが不在になりました。
グリーンが亡くなった日に
ベイツは、ヨークの店で
食事をしていたようです。
お店の名前がわかれば
ベイツの無罪は立証される
可能性があるのでした。
モールズリーとバクスター
は、ベイツの部屋に会った
写真からその店を
突き止めたのでした。
さらに店の人からの
証言により、ベイツの無罪が
立証されたのでした。
ロバートはふたりを
褒めるのでした。
ダウントンにクリスマスの
時が訪れました。
ロバートは挨拶で、
トムの事を本当に
大切に思っていると
伝えるのでした。
まもなくトムとシビーは
アメリカに向かうのです。
行われる中、別の部屋で
バイオレットはイザベルに
打ち明け話をするのでした。
バイオレットとクラーギンは
昔、熱烈に愛し合っていて
駆け落ちした事を聞いて
イザベルは驚くのでした。
何とこの夜に、
カーソンがヒューズに
プロポーズしたのです！
ヒューズはもちろん
応じました。喜びで
いっぱいの表情でした。
さらに雲隠れしていた
ベイツがそっとそっと
アンナの元に現れました。
涙、涙のクリスマスでした。
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