こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
シーズン６－１
脅迫
をＵＰ致します♪♪
前回↓
ロバートとメアリーは
かりに出かけていきました。
その際にメアリーは
見知らぬ女性がいる事を
不思議に思いました。
こちらは病院の
合併問題について
話し合っています。
ダウントンの小さい病院が
ヨークシャーの病院に
吸収されるという事なのです。
問題は自治権が
ダウントン側には
無くなってしまう事でした
クラークソンや
バイオレットはそこに
執着しています
一方、イザベルとコーラは
合併する事で患者に
治療効果が上がると
いう考え方でした。
狩の時にメアリーが
見かけたのはこの女性でした。
メアリーが以前ギリンガムと
お忍び旅行に行った先の
ホテルの従業員です
なんとバレたくなければ
１００００ドルよこすようにと
脅しにきたのでした。
メアリーに断られたリタは、
メアリーの留守の時に
ロバートにも接触して
いたのです！
ロバートは５０ドルで
リタを追い出しました‼️
デンカーはバイオレットから
ダウントンで人員整理を
するらしいと
小耳に挟むのてした。
デンカーはそれをスプラットに
わざというのでした
真面目なスプヤットは
バイオレットにクビに
なる時は早めに伝えて
欲しいと言いに行くのでした。
バイオレットはデンカーの
仕業とわかりました。
イザベラが来た時に
侍女はいなくても
生活はできるわ！ほら、
イザベラも自分で
やってるでしょう？と
デンカーを不安な気持ちに
させて驚かせるのでした
デイジーはメイソンが
小作をしていたジョンが
土地を手放し、新たに領主と
なるヘンダーソンが、
メイソンとの契約を
更新しないと知りました。
憤慨したデイジーは
食ってかかるのでした。
グリーン殺しは結局、
グリーンから被害を受けた
女性が犯人でした。
アンナが逮捕された事を
知り、申し訳ないと思って
自首してきたそうです。
思わず、ダウントンの全ての
人が歓声を上げたのでした！
ワインをあけて、アンナと
ベイツを労うのでした。
デイジーはカーソンに
呼ばれました。
本来なら解雇かれても
仕方ない事をデイジーは
したわけですが
ロバート達は解雇する
つもりはないそうだと
伝えたのでした。
（続く）
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