こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
シーズン５－１
伯爵の憂鬱
ＵＰ致します♪♪
前回↓
１９２４年 初めて選挙で労働党が
勝利しました。労働党が政権を
とってしまい、ロバートとしては
面白くない状況になりました。
戦没者の慰霊碑を建てると言う
案が出てきましたが、
建設委員長をカーソンにしたいと
村人たちは言うのでした。
カーソンは良識があるだけに
（ロバート様がなさるのが筋）
ロバートに気を使うのでした。
ティムの一家を頻繁に
尋ねるイーディス。
目的はもちろん愛娘
会うためでした。
以前からでしたが
バロウに脅される
優しいモールズリーに
相談しているのですが。
メアリーはロバートから
本音を聞くのでした。
以前なら執事が、委員長に
選ばれる事はなかったのに
時代は変わってしまったと
ロバートは憂いでいるのでした。
バクスターはバロウに
脅されるのに嫌気がさして
自分で秘密をコーラに
打ち明けるのでした。
以前バクスターは女主人の
宝石を盗み、３年間刑務所に
いた事があるというのです
バロウの姉妹とバクスターが
幼馴染のために、バロウは
知っていたのでした。
コーラとしてはこれままで
一番素晴らしい侍女を
放したくはないようです。
コーラは正直なバクスターよりも
訳を知りながら彼女を連れてきた
バロウの方を首にしようと
考えたようです。
マートン伯爵がイザベラに
気がある事に気づいた
バイオレット。
バイオレットはイザベラと
友達でいる分には
満足なのですが、
マートン伯爵と結婚
するとなると、それを
許せないのでした。
なぜならイザベラは
正式な貴族になる上に、
生きた夫をもつことになり、
バイオレットより恵まれた
境遇になるからでした。
バイオレットは に
マートン伯爵だけではなくて
クラークソン医者や
独身の女友達も呼びます。
できればイザベラには医師を、
マートン伯爵には独身の友達を
と企んでいるのです
ジェームスの前の主人は
ジェームスに会うために
口実を作ってダウントンに
上がり込むのでした。
ジェームスは彼女の事を
バロウに話したので
バロウは協力を約束します。
ローズがトムが喜ぶと思い
呼ばれたサラ。
貴族が気に入らないのは
仕方ありませんが
サラはご馳走をいただきながら
連続的に侮辱するのは
見ていて不快なものでした。
よりによってこの日は
ロバートたちの３４回目の
結婚記念日だったのです。
イーディスがグレッグソンを思い
火事を出してしまいました！
パロウが気づいて火事だ！と
声をかけたので皆助かりました。
深夜、バロウがお屋敷に
いたのにはわけがありました。
貴族夫人と逢い引きする
ジェームスのためでした。
何も知らないロバートは
火事を知らせに客間に入り
ジェームスもいたので
驚くのでした。
（ジェームスは当然首に
なりました）
コーラはイーディスを助けて
くれたバロウに感謝を言い、
本当はやめてもらおうと
思っていたけど、そちらは
目を瞑るわ！と言うのでした。
（続く）
ブログ訪問ありがとうございます☆
クイックしていただけると嬉しいです♪♪
