こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますに🌿
シーズン6-6話
亀裂
をUP致します。
前回↓
コーラはクラークソンから
合併が決まったことを
告げられました。
その上、コーラは新しい
病院長に選ばれたと聞き、
驚くのでした。
コーラとしては
今の院長のバイオレットの
憤りが怖いのです。
バイオレットの知らない所で
合併計画は進んでいます。
トムとメアリーはそのための
基金を集めようとしています。
ダウントンを
オープンハウス(見学会)に
して、資金を集める計画を
立てました。
ロバートは順調に回復を
遂げていました。
見学会のことを聞いて
お金を払ってまで
ダウントンの生活が
見たいのだろうかと
首を傾げました。
バローはついにカーソンから
他のところで働くようにと
告げられてしまうのでした。
ロンドンであっていた
イーディスとダーティー。
今度は彼が、ダウントンへ
やってきました。
相思相愛のようです。
ダウントンにやってきた
ペラムはオープンハウスの件で、
アドバイスを、トムたちに
話すのでした。
コーラは統合する病院の
院長を引き受けるつもりでした
ところが、ロバートは
その事に戸惑いがあるようです。
メアリーはロンドンで
またヘンリーに会い、
ヘンリーにキスされて
ときめいているようでした。
とはいえ、メアリーは
マシューの事故の事が
あるので、結婚には
踏み出せないようです。
ダウントンの
オープンハウスは
大盛況でした。
マートン卿は息子ラリーの
婚約者を連れてきて
イザベルに紹介するのでした。
パットモアのホテルは
まもなく開店するようです。
パットモアは電話も引いて、
姪が応援に駆けつける
体勢になっていると
皆に話すのでした。
バイオレットに理事長の
件がバレてしまいました。
コーラがオープンハウスで
来客に説明している時に
憤慨しながら、バイオレットが
乗り込んできたのです。
オープンハウスは大成功に
終わりました。
ロバートやイーディスは
我が家を見せ物にした事で
複雑な気持ちのようです。
経営する立場の
メアリーとトムは
ダウントンの存続のために
今後もこのような企画を
続けると言うのでした。
(続く)
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