こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように♪♪
さて今日は
殺人を無罪に
する方法
season４
１３話
最強のタッグ
をお送りします。
キャスト↓
集団訴訟は
オリビア・ポープ
により受理された
ようです
（この回はスキャンダル
というドラマとクロス
オーバーするそうです）
やって来た
アナリーズ。
両親も招いて
しまいました。
州代理人
イーガンが
判事と繋がっている
証拠を得ようと
イーガンを
見張っていた
ミカエラ。
見張って
いるうちに
マーカスと寝て
しまいました。
ジャックリーンから
アナリーズに
連絡があり
たくさん薬を
飲みすぎて
腎不全になって
しまったと
責められて
しまいます。
あなたが娘の事を
私に話すように
言ったからよ、
また周りの人を
不幸にしたわねと
言われて
落ち込んでしまう
アナリーズ。
もう無理という
アナリーズ
でしたが
とりあえず
ウォッカを
購入して来て
もらいました。
オリビアは
必要なら飲んでと
言いますが
アナリーズは
飲まずに
立ち上がりました。
アナリーズは
憲法修正第６条
違反で人種差別と
資金不足を
指摘しました。
しかし判事は
この裁判は
人種差別の裁判
ではないと
言うのです。
アナリーズは
オリビアの
アドバイスを
思い出し
時間を懸命に使う
事にしました。
ミカエラに
判事の判決文を
急いで探すように
指示します。
（図書館で）
ミカエラ達は
法の平等な保護の
保障を求めた
訴訟の判決文を
探してきて
くれました。
アナリーズは
直ちに
その判決文を
（判事が述べたもの）
読みます。
この国の法に
通じた
法の代弁者として
人種は常に
考慮すべきです
（と書いてある）
さらに
アナリーズは
この国には
人種差別が
根付いている事、
そして今回の裁判も
彼を不当に扱うなら
人間性より利益を
優先している事に
なると述べました。
感動で胸が
いっぱいの
ネイト父。
アナリーズの
素晴らしい
弁護を褒め称えて
さるオリビア。
一方、フランクは
ローレルの母と
会話して
ローレルと別れて
もらうために
ウエスに
１０万ドルを
渡した事を
突き止めました。
ところが
そのお金は
ウエスの口座には
振り込まれて
いませんでした。
フランクが
ウエスの
部屋を探すと
USBが
出てきました。
フランクは
ローレルに
全てを話して
USBの内容を
きかせました。
ブログ訪問ありがとうございました☆
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