こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
シーズン6-4
執事代行
前回↓
カーソンがハネムーンに
出かけた事で、一時的に
執事代行となったトーマス。
バイオレットは
友人のシャクルトンに
病院統合の件で
協力を促すのでした。
(反対するように)
メイソンを心配する
デイジー。
コーラはメイソンの
この先の事を約束して
くれました。
ところがデイジーは
ユーツリー農場が
自営になると聞きました。
そうなればメイソンは
住むところを失ってしまうと
心配しているのです。
(メイソンはウィリアムの父)
シャクルトンの甥として
ヘンリーがダウントンに
やってきました。
どうやらメアリーが
目当てのようです☆
バクスターは警官から
コイルについて証言をして
ほしいと頼まれました。
(また被害者が出たそうです)
バクスターはもう
関わりたくないと
思っていました。
とはいえ警官から
共犯のひとりは亡くなり、
ひとりは娼婦になって
しまった、この先被害者を
出さないために
協力して欲しいと
頼まれてしまうのでした。
バローはバクスターに
羨ましいと打ち明けました。
なぜなら、バクスターは
周囲の人から信頼されたり
好意を得ているからだと
告げるのでした。
以前ダウントンで
メイドとして働いていた
グエンが再びやってきました。
ロザムンドが理事を務めている
学校の財務担当官ハーディング
の妻として現れたのでした。
グエンは自分からは
以前の事を話さなかったので、
バローが皆のいる前で
グエンが使用人だった
事をバラすのでした。
とはいえグエンは
それで気を悪くせずに
シビルのお陰で
今の自分がある事を
皆に話すのでした。
流産しそうになった
アンナをロンドンの
医師のところへに
連れてきたメアリー。
運良くアンナは
流産せずに済みました。
メアリーは今度はロンドンで
ヘンリー・タルボットに
食事に招かれました。
ユーツリー農場のことで
ずっとイライラしていた
デイジー。
憤慨のあまりコーラに
直談判しようとした
その時に、コーラと
ロバートから言われました。
「ユーツリー農場は
メイソンに任せる」と。
(もしロバートが自営するなら
メイソンは行き場を失います)
すぐ近くにハネムーンに
出かけていたカーソンと
ヒューズが帰ってきました。
(続く)
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