こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
シーズン５ー３
秘め事
をＵＰいたします♪♪
前回↓
メアリーとトニーの
お忍び旅行は１週間
続いたようです。
ところがこの２人の事を
バイオレットの家の
執事スプラットが
目撃してしまいました。
屋敷に戻ってから
思わせぶりな態度をとる
スプラット。
バイオレットは彼に
隠している事を話すように
と指示するのでした。
スプラットから
メアリーの話を聞いて
バイオレットは驚きますが、
表向きは、私は知っていた
と言うのでした。
バクスターはコーラに
真実を話す事になりました。
彼女は、以前働いていた
お屋敷のハンサムな下僕と
交際していたそうです。
のぼせ上がっていたので
バクスターはその男の指示に
従って奥様の宝石を結んでは
彼に渡していたようです。
その後、彼はバレる前に
居なくなったと言うのです。
（バクスターだけが逮捕されて
罰せられてしまったそうです）
イーディスはマリーゴールドの
後見人になってから
以前より頻繁にティムの家を
訪れるのでした。
ティムの妻は憤慨してしまい、
その様子を見たティムは
イーディスに、しばらくは
距離を置いた方がいいと
告げるのでした。
ベイツはグリーンの件で
ダウントンへやってきた
警察に協力しています。
ブリックからロンドンで
一緒に 絵を見ようと
誘いを受けたロバート夫妻。
ロバートは行かずにコーラが
ブリックと熱心に絵画を
見て回るのでした。
ブリックは相当コーラに思いを
寄せているようですね。
たまたまロンドンでの
会合がなくなったので、
コーラと外食しようとして
予約していたロバート。
そんな事は全く知らない
コーラなので
遅く帰宅すると、ロバートは
散々コーラのことを
悪く言うのでした。
（ロザムンドの家です）
婚前旅行に行ったメアリーに
バイオレットは欲望を
制御するようにと
アドバイスするのでした。
コーラはよく考えた末に
バクスターは解雇しない
事にしたので、彼女はコーラに
とても感謝するのでした。
ローズは以前からロシア難民の
世話をしていました。
それで今回は、ロシアの
没落貴族を、屋敷に呼ぶ事に
なりました。
ロシアが繁栄していた頃の
品物などを見ながら
思い出話をするようです。
ロシアの人たちを
招いているのに
サラは真実とはいえ、
ロシア人には気に触ることを
言ってしまうのでした。
バイオレットが並んだ
品物を眺めていると、その中に
扇子があったのですした。
バイオレットにはとても
愛着のあるもののようでした
すると隅の方から
バイオレットに話しかけて
きた男性がいました。
クラーギン侯爵でした。
（バイオレットが昔、ロシアの
宮殿に夫と招かれた時のことです。）
その男性は、あまりの暑さに
まいっていたバイオレットに
その扇子を差し伸べてくれた
侯爵だというのでした。
バイオレットが帰ろうとすると
メアリはバイオレットに
おばあさまにも過去が
あったのね〜と含むような
言い方をするのでした。
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