こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🍎
ライン・オブ
デューティ
season6ー7
最終回です
キャスト↓
前回↓
地下レーダにより
隠されていた犯罪組織の
証拠品が出てきました!
ヴェラ殺害の拳銃、
コーベット殺害のナイフ
マニートを殺害した
ナイフもやっと
見つかりました。
拳銃にはバンクスの
指紋があり、ナイフには
ライアンの指紋が
ありました。
スティーブは
医師と面談した後
腰痛の事を
打ち明けました。
スティーブの気持ちを
汲んで懲戒免職ではない
方法を取ったようです。
ジョーが他の場所に
移送される事になりました。
この事が、誰の指示か
何のためかケイトは疑問を
持ちました。
調べてみると、犯罪組織の
企みだったのです‼️
犯罪組織はジョーの
移送車に攻撃仕掛けました!
ケイトが応援を呼んだ事も
あって、ジョーを守り
無事に警察署に戻ることが
できました。
ジョーはケイトに
いろいろと励みを受けて
真実を証言するのでした。
スティーブたちは、クロエから
汚職警官には共通の綴りの
間違いがある事を
聞かされました。
ケイトたちは、犯人が身近に
いたので驚きました。
スティーブたちから
ステフの家で見つかった
5万ポンドについて
質問されました。
子どもふたり抱えた
ステフに与えたかったと
話しました。
さらにあのお金は
公式には存在しない
ものなので、犯罪組織に
狙われた時の保険とした
とも言いました。
リー・バンクスについても
二人には正直に告げたのです。
コーベットは4人の
警官殺しに関わり、
妻も拷問しました。
恨んでいたそうです。
それで名前は伏せましたが、
ヘイスティングス は
リーバンクスにネズミが
いると言ってしまった
そうです💦
今では悔いていると
ケイト達に伝えました。
バッケルスの事情聴取です。
彼の私用のパソコンが
発見されてしまいました。
その中にヴェラ殺害の指示、
ジョーへの指示のデータ
なども残っていました。
ヘイスティングスたちから
厳しく問い詰められましたが
バッケルスは
黙秘で通しています。
それでも、免責と証人保護は
しっかりお願いしています🌀
驚いたことに、バッケルスは
300万ポンドにのぼる
家や車を所有している事が
わかりました
ケイト曰く、バッケルスは
普段はヨレヨレのスーツを
着て、お金持ちとは
程遠いそうです😣💦💦
つまり普段の生活は作り物
のようです。長年に渡り
陰で私腹を肥やしてきた
ようです🌀🌀
彼にはほとんど罪悪感が
ありません‼️
直接手は下していないと
言うのです💦💦
ケイトとスティーブは
今後の事を話し合って
いるようです。
スティーブの体調不良を
ケイトも知り彼を慰めました。
ケイトはACー12に
戻りたいようです。
ヘイスティングは
勇気を出して
リー・バンクスに近づいた
理由を、カーマイケルに
告げるのでした。
そして結果はカーマイケルに
委ねました。
今はカーマイケルが
ACー3、ACー10、
ACー12を指揮して
います。
テリーは福祉の方の
サービスで、新しい家に
住める事になりました。
ファリーダは釈放されました。
ジョーは証人保護下で
生活しています。
表情を見るととても
穏やかですね💫💫
ハンターの息子ダレンは
殺人の被疑者として
拘束されています。
厳重警備刑務所に
いるバッケルス。
また指揮官として戻る
のでしょうか?
スティーブは医師と
相談しながら仕事を
するようです。
ブログ訪問ありがとうございます☆
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