こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🍉
ライン・オブ・
デューティ
season6
3話を
UP致します
キャスト↓
10月26日夜
モスヒースの
レッド・ライオン
というパブで
CHISらしき男が
口喧嘩している
のを見たという
女性が現れました
クリスが写真を
見せると
女性は1人はロイド
でしたが
もうひとりは
バンクスではないと
言うのでした
“様子が違っていた”
という表現を
しました
どうやらテリーの
事のようでした
もう一度テリー
の聴取です
テリーにロイドと
パブにいたかと
聞くとロイドと
いた事は
認めました
ところがヴェラ
のことをロイドに
話したかと聞くと
僕ではないと
言いました
では誰が
話したのかと
ジョーに聞かれると
テリーはパニックに
陥りそうに
なったので
尋問を中断して
しまいました。
テリーを
送っていく
ライアンとリサ。
ケイトが後を
つけていました
途中でしばらく
距離を置いて
しまいました
その間に
テリーを
乗せた車は
浅瀬とはいえ
車ごと川に
突っ込んで
しまいました
しばらくして
ライアンは
車の窓から
出てきましたが、
テリーが生きて
いる事に
気づくと
彼を溺れさせよう
とします
すんでのところで
ケイトが見つけて
テリーも助かり
ましたが、
運転していた
リサはなくなって
しまいました
沈んでいた車を
引き上げました
一応、ライアンは
テリーを
助けようと
していたと
いう事になって
いるようです
ケイトは
すぐに会いに来て
報告しました
テリーが
殺人未遂で
殺害されかけと
話しました
ジョーの
チームには
内通者か首謀者
もしくは両者が
いるようですと
告げました
すぐにテリーを
保護する手続きを
取らせます
ケイトは
ライアンを
見た事がある
ような気がすると
スティーブに
伝えました
さっそく
調べて見ると
ゲイツの
事件の時に
スティーブの指を
切ろうとした
悪ガキでした
2人はどうして
あのライアンが
ジョーの部署に
いるのだろうと
推論してみました
ケイトは
ライアンに
尋問します
なぜいつもと
違う道を
使ったの?と
聞くと
運転手のリサを
信用していたから
特に何も
思わなかったと
答えます
後部座席の
あなたのそばの
窓だけなぜ
空いていたの?
普段は開けない
ものなのよと
というと
ライアンは
息苦しくて
リサに開けて
もらったと
答えます
スティーブと
ヘイスティンが
ジョーの事で何か
知っているなら
ファリーダだと
いうので面接を
申し込みました
ところが
ファリーダは
手首を骨折して
しまい面接を
断ってきたと
言うのです
(恐れをなして)
コーベットの
妻の元へ
またスティーブが
訪ねてきました
薬のことを警部に
話したのでは?
と問い詰めます
お陰で
薬物検査があり
警告された気分
だと告げると
コーベットの妻は
コーベットも
薬で人生を
ダメにしたから
気をつけて
欲しいと
言うのでした
冷蔵庫の中から
ジャッキーの
血液成分が出て
きました
犯罪組織は7年も
テリーの冷蔵庫に
遺体の一部を
保管していたと
わかりました
つまり
ジャッキーを
殺害した
犯罪組織は
ヴィラ殺しにも
関与していたと
言う事です
バッケルス警視は
ライアンの
表彰をすると
言い出しました
テリーを助けた
からという事です
どういうわけか
スティーブと
コーベット元妻は
恋人になった
ようです?
とはいえ
スティーブは
彼女の家で何か
探しています
パブの目撃証人と
してきたデボラと
言う女性について
ケイトが
調査しました
2012年に
障害事件で告訴
されたのに
証拠不十分で破却
されました
当時警部補だった
バッケルスが
取り計らい
恩をうったと
言う事でした🌀🌀
とうとう
バッケルスの
尋問が始まります!
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