こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
今日は
殺人を無罪に
する方法
season５
７話
ダマされた
をお伝えします。
キャスト↓
レイヒの死に
関しての会見が
行われました。
発砲は移送する時に
起きたそうです。
手錠を外した
グラデン刑務官が
レイヒの手紙を
預かろうとすると
レイヒが憤慨し
警官の足を鉛筆で
刺したので
ワグナー刑務官が
発砲。これで即死。
さらにレイヒは
薬を処方されて
いたのに
体内から検出
されなかった。
つまり凶暴に
なりやすい状況
だった。
以上の点から
この事件は
正当防衛と
いう事になったと
発表されました。
アナリーズは
知事を訪れて
レイヒの件は
陰謀だと
話すのですが
知事は
プロジェクトが
大切だから
陰謀説には
乗らないと言う
のでした。
アナリーズは
ティーガンに
レイヒは
私のために
殺された、犯人は
アナリーズが
資金源を失うのを
待って依頼人を
殺したと話します。
最高裁での
アナリーズに
復讐をしている
と告げました。
検察のミラーは
アナリーズから
言われたグラデンの
暴力の話を
してみましたが
グラデンは自分では
なく兄弟が殴った
言うのでした。
知事は死因審問は
レイヒの残酷さを
浮き彫りにして
しまったから
プロジェクトは
中止と
いうのでした。
アナリーズは
白人のために黒人を
利用するなんて
許せない、
あなたを潰す！と
告げて去りました。
ボニーが姉の元から
戻って来ました。
アナリーズの
様子を見て
もしやと思うと
やはりお酒を
飲んでいる
のでした。
やっとの事で
ミラーに
発言の機会を
与えられた
アナリーズ。
レイヒはその日
薬を飲んで
いなかったとしても
急に凶暴になる
のは変では？
監視カメラが
故障したと
信じられる？
３０代の刑務官が
高齢者に負けて
鉛筆で刺される
なんて
あり得ますか？
と陪審員たちに
話します。
そしてずっと前から
黒人男性は
白人女性を襲うと
言う固定概念
があります。
惑わされないで
よく考えて
勇気ある決断を
と訴えました。
ところが陪審員の
審査結果は
刑務官の
正当防衛であり
罪には問われない
となって
しまいました。
ティーガンは
アナリーズに
上司の過去の情報を
持って来ました。
そして今回の
事件の黒幕は
知事だと思う、
黒人に対する
やり方が許せない
と告げたのでした。
アナリーズは
クロスフォードに
近づき
ティーガンから
受け取った資料を
渡しました。
（クロスフォードの
過去の話）
アナリーズは
解決して
あげるわよ
相手が悪いものと
告げました。
クロスフォードは
脅迫されると
思ったようで
アナリーズの
申し出に
驚くのでした。
そして
アナリーズたちが
大変な時だと
言うのに
大喧嘩してしまう
コナー。
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