こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
シーズン５に行く前に
オリエント
急行殺人事件
をＵＰいたします。
映画のボリュームが多いので
前半と後半に分けさせて
いただきました。冬だからこそ
堪能したい作品です♪♪
名探偵ポアロは、トルコで
フェリーに乗る前に
メアリー・デブナムという
女性と知り合いました。
（１９３４年）
そこには医師の
アーバスノットもいました。
彼はメアリーに近づき
ボソボソと話すのでした。
ポアロは偶然、デブナムが
大佐に「今はダメよ、全てが
終わってからよ」というのを
聞いてしまいました。
鉄道会社の友人ブークの計らいで
満席のオリエント急行に
ポアロは乗り込みました。
真冬の寒い時期に、なぜ大勢が
オリエント急行に詰めかけたのか
ポアロは疑問に思うのでした。
ポアロはラチェットという男に
相談を持ちかけられました。
彼は、脅迫状がたくさん
きているので、ポアロに
身の安全を確保して欲しいと
いうのでした。
ポアロはラチェットが
普通の善人ではない事を
すぐ見抜いたようで、
断るのでした。
大雪の影響で列車は
脱線してしまい
前に進めなくなって
しまうのでした。
ブークは乗客に
事態を説明して
協力を仰ぐのでした。
その後で、ラチェットの部屋
が開かないために、
ポアロはミッシェルに呼ばれて
なんとか鍵を開けました。
すると、そこにはラチェットの
遺体があったのでした
ブークは医師のアーバスノットに
遺体の監査を求めました。
遺体にはたくさんの傷があり、
そばには女性用のハンカチや
パイプが置かれていたのでした。
ハンカチにはHという
イニシャルが書かれています。
とても奇妙な遺体の様子でした。
ブークはポアロに、警察が
来る前に犯人を見つけて
欲しいと、懇願するのでした。
ポワロ は乗客に、
ラチェット殺害の事を
話しました。
そして皆に、部屋に戻ったら
鍵をかけて待機して
欲しいと告げました。
まずはラチェットの秘書の
マックィーンから話を
聞きました。
マックィーンはラチェットは
良くない男とは
気づいていたそうです。
ラチェット宛の脅迫状も
ポワロに渡すのでした。
ラチェットの部屋にあった
燃え残った紙クズを
ポアロが再生すると…
アームストロング事件の事が
書かれていたのでした‼️
ポワロ はそれにより、
ラチェットは、
アームストロング事件の
犯人のカセッティだと
理解しました。
となると、犯人は
アームストロング家の
関係者だとなったのです。
ポアロは次にラチェットの
執事にも話を聞きました
彼のアリバイは、マルケスに
より立証されました。
宣教師のピラール。
彼女にもアリバイが
あるのでした。
ちなみに、昨夜ポワロは
赤い化粧着の女性を
目撃しました。それでポワロ は
女性客たちに赤い化粧着を
持っているか確認しましたが、
皆、否定するのでした。
車のセールスマン、
アリバイがあるのでした。
ハバード夫人は、ポワロに
昨夜自分の部屋に犯人がいた！
と言い出しました。
侯爵夫人はアクロイド家と
交際があった事を認めました。
ポワロ はシュミットに
ラチェットの部屋にあった
Ｈのイニシャル入りの
ハンカチを見せました。
あなたのではありませんか？
と聞きましたが、彼女は
否定するのでした。
シュミットは、昨夜
制服を着た別の車掌を
（ミッシェルではない）
みたというのでした。
ポワロ はシュミットが
見たという偽物の車掌が
着ていた制服と、自分が見た
赤い化粧着を探すのでした。
見つかりませんでしたが
最後に自分のスーツケースを
開けると、赤い化粧着が
入っていたのでした！
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