こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
「ブレイディ・
アメリカンの
クリスマス」（６話）
をお送り致します。
（前回）↓
クリスマスイブです。
マックスは弟と妹を連れて
ブレイディ・アメリカンの
「大通りの天使たち」の
映画を見に来るように
セリアに誘われたようです。
パットはこの日公開される
「大通りの天使たち」の
チケット売り上げを
なんとか伸ばしたいと
願っています。
（この日に公開されました）
クリスマスの奇跡に
かけたいようです。
モンローとキャサリンは
旅行に行こうとしていました。
しかし、映画監督は
キャサリンにたとえイブでも、
リハーサルに来るように
（我々に潜む敵）
というのでした。
モンローもそこは仕方なく
キャサリンにリハーサルが
優先だと言い、今回の旅行は
なしにしました。
「大通りの天使たち」の
方は、昼の間は観客が
あまり入らなかったという
知らせがパットに届きました。
パットはもうダメかと
落胆しています。
リハーサルに渋々
参加したキャサリン。
監督のフリッツから
キツい叱責が飛ぶのでした。
モンローはクリントに誘われた
パーティーに行き、彼に
仕打ちを受けてしまいます💦💦
（クリントは以前、モンローに
首を言い渡されました）
大勢の前で「ユダヤ人」と
言われたのがショック
だったようです。
モンローは孤独感に襲われて、
母親に電話するのでした
（どうやらキャサリンと出かけた方が
良かったということでしょうか）
夜になり、パットの元へ
夜の部では映画館に
観客が大勢押し寄せている
という連絡が入りるのでした。
一方、マックスが入院したと
いう連絡が入り、セリアは
駆けつけるのでした。
モンローも病院に駆けつけると
マックスの妹がいるのでした。
映画の帰りに道端で
倒れてた人を見つけたので
家に連れて行き休ませて
いると、兄のマックスが
帰ってきて殴り合いに
なったというのです。
（彼女がいうには、映画では
そうだったから、真似をしたそうです）
キャサリンにマネージメント代を
要求するルパート。
そしてモンローはあくまで
お前がミナに似ているから
近づいただけだと言うのでした。
（どうやらキャサリンは本名は
別にあるようです）
ブレイディ・アメリカンに
戻ってきたモンローと
キャサリン。
モンローはキャサリンに
プロポーズし、彼女は
受け入れるのでした。
（続く）
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