こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
我々に潜む敵(8話)
をUPします♪♪
(前回)↓
モンローは自社映画
「大通りの天使たち」が
確実にアカデミー賞に
エントリーされるように
画策するのでした。
マックスは金貸しの元へ行き
借りていたお金の返済が
遅れると伝えるのでした。
すると金貸しは、親戚に
撮影所を案内すれば許すと
マックスに言い出しました。
(実際に案内していると彼は
いなくなってしまいました)
キャサリンは、モンローから
パットが彼女に、7本の
映画に出てほしいと
話している事を聞き、
驚くばかりでした。
セリアの方は、「我々…」の
監督フリッグが周りに過度な
要求をするので困っていました。
それでもセリアは
巧みに彼の気持ちを動かして
プロデューサーとして
の良い資質を示すのでした。
ローズは救済したいと
思っていた女性が、突然
病院からいなくなったと
聞き、ショックを受ける
のでした。
ブレイデイ・アメリカンには
財政上の調査が入りました。
(理事会から派遣)
パットに「天使たち 」が
アカデミー賞にエントリー
されたという連絡が
入りました!撮影所では
急遽パーティーが
始まりました。
ゼップはモンローに意外な話を
するのでした。キャサリンは
ルパートの家で彼と時間を
過ごしているというのです!
信じられないモンローですが、
ルパートの家に駆けつけました。
中には、血相を変えた
キャサリンがいて
訳の分からない事を
モンローに訴えるのでした
キャサリンと揉めて
気を失っていた
ルパートでしたが、
立ち上がってモンローを
罵り出すのでした。
掴み合いの喧嘩になり
ルパートは階段の上から
落ちて頭を打ち、亡く
なってしまいます!
(どうやらルパートはキャサリン
からお金を入れてほしいだけでは
なくて、彼女を愛していた
ようです。)
そこにゼップが現れて
「何事もなかったと
いうことに!」とふたりに
告げたのでした。
(続く)
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