こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
第２話
変更の天才、モンロー
お送り致します♪♪
（前回↓）
パットはライバル映画会社の
社長のルイスに、女優のベルを
貸してほしいと
お願いするのでした。
モンローはキャサリンを
すっかり気に入って
食事やデートに誘うのでした。
マックスはパットから
指示されたゼップを
探しました。どうやら、
このいかつい人の元で
マックスは仕事をするようです。
セリアはいつも自分をからかう
オーブリーに連れられて
組合の集合にいくのでした。
（組合の仲間の1人がチンピラに
すでに殴られていたために、集合を
かけたようです）
そこではコニーに
操られたものたちが
暴力を振い出し
オーブリーは怪我を
してしまいます。
その際に、セリアは
オーブリーは偽名であり
出身はイタリアだと
聞いて驚くのでした。
パットが長年あたためてきた
「ボストンのベル」と言う
新しい映画の試写会に、
モンローはキャサリンを
誘いました。
その場に来ていた
カルディーは、父親のルイスが
パットの会社を買い取ると
伝えたのでした。
その作品の出来は最悪でした。
パットは仕方なく
モンローの助けを受け入れる
ことになりました。
主役も交代、映画の題名も
チェンジになりました。
（大通りの天使たち）
モンローがテキパキと
駄作だった作品を変える
手立てを、パットに
話すのを見て
キャサリンは驚くのでした。
会場に来ていたパットの
妻のローズはキャサリンに
「彼は変更の天才よ！」
と話すのでした。
セリアは映画会社に戻り
組合に参加していた
女性に話しかけました。
（会社の裁縫部門）
そしてしばらくはそこで
働くと伝えるのでした。
そこへマックスがやってきて
仕事用の服がほしいと言い、
セリアはマックスと初めて
出会うのでした。
キャサリンは自分はミナには
なれないと言い、交際する
のを躊躇うのでした。
しかしモンローはミナにも
欠点は色々あったことを話し
付き合ってほしいと再び
キャサリンに申し込み、
キャサリンは納得して
受け入れるのでした。
コニーはパットに
銀行が撮影所への融資を
打ち切ると伝えました。
コニーが去ると、パットは
モンローに２００万ドル
いると話すのでした。
モンローはルイスの元へ行き
200万ドル貸してほしいと
話すのでした。
（続く）
#ちなみにモンローとローズの関係は
ミナを失ったことから始まった
ようですが、モンローは今はもう
キャサリンに夢中なのでローズとの
関係は終わらせたいようです。
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