こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
ウルフ・ホール
第四話（最終回）
をお送りいたします♪♪
（前回↓）
男を産めないアン。
ヘンリーの心はアンから
離れて、ジェーンへと
移っていくのでした。
神聖ローマ帝国の大使が
ヘンリー８世にメアリーの
話をしましたが……
ヘンリーは、大勢の前で
大使に激昂して
しまいました！
そして憤慨したヘンリーは
公然とクロムウェルに
八つ当たりを
してしまうのでした！
叱りつけたものの
クロムウェルがいないと
何もできないヘンリー。
和解を申し出るのでした（笑）
ヘンリークロムウェルを
叱りつけたものの、
彼がいないと何もできないので
和解するのでした（笑）
ジェーンと結婚したい
ヘンリー８世は、
クロムウェルにアンとの
結婚を無効にする方法を
考えるように頼むのでした
よりによってクロムウェルは
アンは複数の男と関係を持ち
兄とも関係を持っていたと
いう話をでっち上げたのでした！
クロムウェルとヘンリーの
策略のため、宮殿から
連れ出されるアン。
裁判でアンもその兄も
有罪となります。
すでに有罪になると
決まっていたかの
ようでした。
潔く何も釈明せずに
処刑されるアン・ブーリン。
その後、クロムウェルが宮廷に
戻ると、あふれんばかりの笑顔の
ヘンリー８世がいるのでした。
クロムウェルは、なんとも
いえない複雑な表情です💦💦
#感想は次回にします♪♪
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