こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
ウルフ・ホール
第3話をあげていきます。
(前回↓)
アンはヘンリーとの子供を
出産にしましたが、
赤ちゃんは女の子でした。
ヘンリー8世はアンを
労いながらも、落胆を
隠しきれないのでした。
クロムウェルは、ヘンリーに
対して、不吉な予言をする少女に
ついて調べるのでした。
するとヘンリーとは以前から
知り合いのフィッチャー司教
の仕業だったのでした。
ヘンリー8世は、アンの官女を
務めるジェーン目当てに、
ウルフホールを訪ねました。
アンは男の子が産めなかった
ことや、ヘンリーがジェーンに
好意を寄せてきることを知り、
自分の立場に不安を募らせ
周りを敵視するようになります。
(アンの犬が突然亡くなったり、
アンのベッド付近に火がついたり
する出来事が続きました)
ヘンリー8世の元妻
キャサリンは病気に
かかっていたのですが、
とうとうなくなって
しまいました。
アンがヘンリーに、
フィッチャー司教の件に関して
モアも罰を受けるようにと
圧力をかけたので、
モアは処刑されて
しまうのでした💦💦
クロムウェルはその様子を
目撃した後に、高熱で苦しむ
ことになりました。
クロムウェルが回復した後に
競技会が行われました。
クロムウェルは息子の
グレゴリーの身を
気にするのですが、
ヘンリーが亡くなったと
いう知らせが入ります!
クロムウェルはすぐに現場に
駆けつけて、処置をおこなうと
ヘンリーは生き返るのでした!
(続く)
ブログ訪問ありがとうございます♪♪
クイックしていただけると嬉しいです☆