ヴェラ・信念の女警部
(シーズン4)
4話 虚構の愛情

川で男性の遺体が発見。
靴紐で両足の靴が
縛られていた。

ヴェラたちは他殺と
判断して捜査を開始する。
被害者はジョン・
シャーウッド。
会社を経営している。


ジョンの妻とジョンの弟に
話を聞くと、彼は出張で
ダブリンに行ったという
ジョンは遺体発見場所の
近くに家を持っていた。
ただし、それとは別の
家もあるらしい。
彼の家の駐車場の
防犯カメラにジョーの
車が写っていた。
(火曜日、夜6時5分)
ということは、
殺害されたのは
その後という事になる。

ヴェラはジョンの
所有するもう一つの家
(部屋)を捜査する。
ジョンはベランダから
落ちて、川まで
運ばれたのでは?
と推測する。

歳入関税庁の
オーウェンという人物が
ヴェラたちに接触する。
ジョンの部下が酒の
密売をしているらしい。
ジョンはオーウェンに
会社の悪事を
見逃してくれるなら
情報を流してやると
言っていたそうだ。

密売人マークが
警察に連行される。
火曜日の夜の
アリバイを聞かれて、
ジョンの家には
行ったものの、自分は
殺しには関係して
ないという。その後
彼のアリバイも
証明された。

捜査を進めて行くと
ジョンの息子ビリーが
以前に、過失致死ざいて
起訴されていた事が
わかった。
父の車でイーサンという
子供を跳ねて
死なせてしまった。
事件後、ビリーは精神的に
不安定で攻撃的になる。
精神薬とアルコールに
依存する生活に陥った。
不思議な事に父のジョンも
抗うつ薬を投与されていた。


ジョンはジェマという
女性と同居していた。
ところが彼女は、
一週間前から姿を消し、
彼女の銀行口座は
空になっていた。
ジェマは、以前事故で
亡くなったイーサンの
母親だった。
オーウェンの協力で
ジェマが見つかる。
彼女は妊娠中で、相手と
フランスへ行く予定
だったらしい。
その相手というのが、
ジョンなのだ❗️
ジェマは、イーサンを
失ってから
絶望していたが、
加害者ビリーの
父のジョンによって
支えられていたらしい。
ジョンの方はステラとは
離婚して、ジェマと
フランスで
暮らす予定らしい。
とはいえ家を立てる
資金が足りなくて
フランスにいけずにいた


ジョンとジェマのことを
ついに知ったビリー。
ジェマの家で、怒り狂い
暴れるのだった。


ヴェラたちはビリーの
話を聞く。
実はあの事故は、
ビリーではなくてジョンが
起こしたものだった。
ジョンは飲酒運転して
いたので、咄嗟に
ビリーが身代わりになる
と言い出した。
イーサンは即死では
なかったので、
ビリーとしては回復
できるかもしれないと
考えたのだ。
ところがイーサンは
亡くなってしまい、
ビリーは子供を死なせた
という闇に落ちて行く。
ヴェラはジェマと話す。
ジェマはジョンを
100%信じているが、
ジョンは彼女の口座から
お金を盗んでいる。
離婚の話も妻には
していないと諭した。

ヴェラはルークの
アリバイを崩した。
ルークは当日、ジョンに
会っていた。
ズルいジョンに、
ジェマとの浮気と飲酒運転
の事を公にすると話した。
怒ったジョンはルークに
襲いかかり、首をしめた。
ルークが彼を押しのけると
その弾みでジョンは、
ベランダから落下したのだ。
ルークは驚いたものの
仕方ないので、ジョンの
遺体を川に流したと言う。
その後、車を運転して
監視カメラに映るように
偽装するしかなかった。

妻のステラは何も
知らなかった。
ジョンの不倫のことも、
事故を起こしたのが
ジョンだったことも。
ひたすら落ち込む
ステラを、息子の
ビリーが優しく
支えるのだった。
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