ヴェラ・信念の女刑事
(シーズン2)
3話 偽りの栄誉

アフガニスタンの
遠征から戻った
ばかりのデヴァンの
遺体が発見された。


彼は前の日、駐屯地で
開かれた祝賀会に出席
していた。

彼の手にはピストルと
妻の写真が握られていた


連隊指揮官は自殺と
見ていて、ヴェラたちに
早く捜査して
ほしいと話すのだった。


監察医のビリーは
デヴァンは他殺だと
ヴェラにつげる
ヴェラたちは
関係者たちから
話を聞くことにする。

被害者のデヴは、
爆発処理班の班長。

遠征中に地雷を踏んで
亡くなった仲間の
オリーの遺体を
回収して砲撃の中、
仲間を無事に連れて
帰ってきた。

それを評価されて
戦功十時勲章を
授与されていた。

ヴェラはデヴの妻
ローラの話を聞く。
ローラは、とにかく
夫は遠征ばかりで
家に居なかったと
話すのだつた。


デヴの仲間の
ヴィンスやバジーは
オリーの死については
あまり語りたがら
なかった
ヴェラは今回の
事件には、オリーの
ことが関わっている
と推論した。


オリーの親に会う
父親はキース、
元上級曹長。
そして息子と同じ
連隊のOBなのだ。
夫妻は昨夜の祝宴に
出ていた。
その後、チャペル中佐の
家に招かれていた。
DNA鑑定により
デヴの家にバジーが
いたことが判明。
彼の話では祝宴の後、
泥酔したので
デヴの家に泊まった。
次の朝、目を覚ますと
彼は死んでいたそうだ。

オリーの死に責任を
感じていたバジーは、
自分がデヴを殺したと
言い出す。ヴェラは
それは信じなかった。
(後から、彼は精神的に
病んでいることが判明)

バジーは釈放された
というのに、
遺体で発見された。
自殺らしい。
ヴェラたちはオリーの
パソコンを押収する。
ところが、メールは
彼の双子の弟
アレックスによって
削除されていた
アレックスは、デヴが
故意にオリーを
危険な任務に就かせた事、
地雷が残っていると
知りながら、オリーに
安全確認をさせて、
死に至らせたと言う。
その後オリーの
メールが復元した。
デヴの妻のローラと
親密な関係だった
ことが明らかになる。
となると、デヴは
このことで怒り
オリーを遠征に
同行させて死なせた
事は辻褄が合う。


アレックスは
オリーのために
裁判を起こそうと思って
いたが、ローラと会い
話すうちに気の毒に
なったという。

それで裁判は諦めて
メールを消したのだ。
デヴが握っていた写真
からはオリーの血液が
出てきた。つまりオリーの
遺品だったのだ。

デヴを自殺に
見せかけて殺し、
写真を握らせたのは
オリーの父
キースだった。
祝宴の夜 彼は妻と
中佐の家に行き、
帰る際に、一人で
駐車場まで車を撮りに
行き、犯行に及んだ。
キースは、息子を
殺した犯人が、
受勲などするのが
許せなかったらしい。


狩場で自殺を
しようとしたが、
アレックスに
止められた。

やつとのことで
事件は解決し、安堵する
ヴェラとジョー。
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