刑事フォイル
(シーズン2)
作戦演習
(後半)
(前回↓ )


フォイルたちは、
ハリーが金庫から
何を持ち去ったのか
考える。ウォーカーは
何も亡くなっていない
と言い張る。
そんな時に、
ウォーカー家で
たくさんの紙類を燃やして
いるという情報が入る。
フォイルたちは
ウォーカー家の
開かずの部屋に、
たくさんの
書類がある事を知る。

フォイルは友人の
ベックに、ウォーカー家
から持ってきた
「文書」を渡す。
すると彼は自分の秘密を
打ち明けるのだった。
彼はドイツで糾弾されて
イギリスに移動して
きたらしい。
移動して妻はすぐに
亡くなり、息子は
ドイツに残ったが、
ナチスに洗脳されてしまう。
ベックには秘密がある。
彼はある秘密の組織に
入り、ナチと密通する
イギリス人(組織、会社など)
などを調べているのだ。
今回は、ウォーカーの
息子が、ナチと食料の
契約を交わした事を知り、
その文書を、手に
入れるためにハリーに、
屋敷に忍びこませた
そうだ。
もしそれを手に入れれば、
ウォーカーの悪事の
証拠になるからだ。

ベックは、秘密組織の
上司とフォイルを
合わせた。
ヒルダ・ピアースだった。


フォイルは殺害された
ハリーの妹に報告に行く。
あの日、ハリーが
何か家に持ち込んだ
ものはないか聞かれるが、
彼女はわからない。
ただ、兄の悪い友達
二人の名前を、
フォイルに伝えた。
ミルナーはルーシーから
聞いたハリーの
友人二人を問い詰めるが、
ふたりからは、有益な
情報は得られない。

ナチスとウォーカーの
提携しよは見つかったが、
あまり役には
立たなかった。
ウォーカーの方が、
政府より一枚上手
だったようで、
丸め込まれる形に
収まったらしい。
ベックはフォイルには
別れを告げて、別の
ところへ去っていった


ハリーがウォーカー家から
盗んできた「金に
なりそうなもの」は、
ルーシーが扱う
ミツバチの箱の中に
入っていた。
(ハリーは犯罪も犯したが、
優しい妹とともに生活を
立て直したいと思っていた)
フォイルに頼まれて
ルーシーは、それを
サイモンに返しに行くと、
彼は感謝してそれを
受け取るのだった。
(つまり、何も取られていないと
言うのは嘘だったと言う事)


ハリーを殺害したのは
サイモンだった。
ハリーにウォーカー家から
盗んだものを返すように
言ったが、ハリーが
従わないので、サイモンは
彼を殺害した。
サイモンはビジネスの
ためならなんでもする。
以前、会社で会議の後に
アグネスも殺害した。
彼女は、ウォーカーたちが
ナチスと契約した事を
許せず、誰かに電話
しようとしたのだ。


少し前にウォーカーは、
ビジネスが何よりも
大切とフォイルに
告げていた。
とはいえ、自分の息子が
最も簡単に、二人の人間を
殺したことにはショックを
受ける。
あの木箱が盗まれた事を
黙っていたのは、
「あれはサイモンが
スイスから帰国する時に、
税関を通していなかった」
からだという。
(ドイツから送られたものらしいが、
元はと言えばユダヤ人のものだった)
サイモンが逮捕されて
一人になると、
ウォーカーは
自殺するのであった。
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