ウーゼドム・ミステリー
(エピソード10)
夢の途中

建築家の息子ミッヒは、
鷹狩りする男ディークと
懇意にしている。
ミッヒは、家族からは
家に戻るように言われているが
父親と確執があるので
家に帰りたくない様子。


カーリンに説得されて
家に戻ったミッヒ。
建築家で裕福な父親に、
早速小言をいわれる。
たくさんの教育費を
かけたのに、彼は高校を
中退して父親に
反抗している。

ミッヒの姉のマーレは
ドイツ語を勉強していたが、
恋人ができ、妊娠してしまい
辞めてしまう。
相手のサッシャと結婚し、
サッシャはミッヒの父の
会社に勤めている。
仕事熱心なので彼は
父に気に入られている。
ミッヒはそういう
ところも面白くない。

父親は、息子のミッヒを
愛してはいるが
仕事大好き人間なので、
つい娘の夫のサッシャを
贔屓してしまう。

ボディーンは、ディークの姉。
ボディーンは鷹狩り
ばかりしていて、収入が
ほとんどない。
しっかり者のボディーンが
彼を養っている状況。
彼女はミッヒ一家の
家政婦として働いている。
信頼されていて、
家政婦というよりは
母親のような存在なのだ。
不安げな息子ミッヒに
お前のことは信用している
という父。
ミッヒは仕事熱心すぎる
ところが気に入らない。
ついつい父親に、「だから
母さんも出ていったんだ!」
と言ってしまう。


ところがサッシャの遺体が
発見されてしまう。
遺体はあるものの、
車が見当たらないので
サッシャをそこまで運んだ
車探しが始まる

不機嫌そうに外出先から
戻ってきたミッヒをすぐに
気遣うボディーン。


エリンはサッシャが
勤務している工場を訪れる。
(ジーバーズ社)
責任者は、サッシャの死を聞いて
とても驚く。 ウィルクがいうには
サッシャは仕事熱心で、よく
建築に関して勉強していたという。

エレンは、駐車場で
つけ爪を発見する。
一方、探していた車も
見つかる。


ルーディック(バーに勤務)
ポーランドの管轄の店。
エレンは、サッシャの車に、
彼女の血液が付着していた
ため、聴取にやつてきた。
エレンからの質問をのらり
くらりルーディックはカラスが
結局、警察署に連行される

何かと彼女に頼りに
されているガドハは
カーリンに助けを求める

不安そうにしているマーレに
言葉をかける父親。
父親は自分の仕事愛に
ついて語るが、マーレは
受け付けない。むしろ
そのために大切な母親が
出ていった事が、彼は
許せないのだ。

ウィルクが、サッシャと
彼女の映った写真を警察に
持ってくる。この写真が
ある時、社員にばら撒かれた
というのだ。
サッシャの家族の
名誉にかかわると思い、
隠していたそうだ。
それには夜、サッシャと
ルーディックがキスして
いる様子が写って
いたのだった。

エレンにふてぶてしい
態度を取っていた
ルーディックだが、写真を
突きつけられて
困り果ててしまう。

ガドハは、彼女の事情を
カーリンに説明。
14歳から罪を重ねてきた
その後、薬をたち部屋を持ち
子供も一人いるという。
問題は、今も時々売春を
していることだという
ディークもその客の一人
らしい。


カーリンは、ディークを訪ねて
ルーディックが警察に、
連行されたと伝える。
そしてディークがルーディックを
使ってマーレを罠に嵌めようと
したことを暴いた。
ディークは渋々認めた。
なお、マーレの家にもエレンが
写真を持って訪ねたが、家族は
誰も写真を知らず、家政婦が
すでに中身を見て
捨てていたという。
(彼女は家族に害になるものは
処分する権限があるらしい笑)

カーリンに説得され、ディークは
エレンに本当のことを話した。
彼がいうには、マーレは
かたぶつて、ルーディックの
誘惑には乗らなかったという。
(ディークは、誘惑する
ルーディックと、それを嫌がる
サッシャの写真をエレンに
見せた)
その後、サッシャの車を
放置してきた人物が判明した。
マーレではなく、その父親
だった。


ディーク兄弟の家から
サッシャのパソコン?
が出てくる。
これによりディークは
逮捕される
これは姉が、建築家とマーレを
逮捕させないために、ディークを
犯人にしようとして、サッシャの
パソコンをディークの部屋に
隠したせいなのである!
(この出来事の前に姉は
ディークの大切な鷹を
空に逃して、兄弟二人は
大騒ぎしていたが…)


ディークが逮捕されたことを
とても心配するミッヒ。
カーリンは、彼は犯人ではない、
姉が仕込んだとミッヒに話す。
姉のボディーンに、「弟を刑務所に
本気で入れるつもりなの?」と
問い詰める。

その日、建築家の父親が
病に侵されていて余命が
少ないと発覚した。
彼はこのことを、別れた妻と
マーレにはすでに話したという。

ミッヒやボディーンは
全く知らなかったので、
突然の告白に非常に驚く。
ボディーンは、家族のように
尽くしてきたのに、
旦那様に他人扱いされて
気持ちが萎えてしまう。
気持ちが変わった
ボディーンは
サッシャを殺害したのは
マーレだと告白する
その後、彼女は警察に連行され
エレンたちに事件の話をする


マーレは最愛の父親の余命が
もうすぐ尽きると知ってから、
ひどく落ち込み悩んでいた。
事件の日、洗濯室?で排水管が
故障しているのを見つける。
パニックになっていると、
そこにマーレがやってきて、
中国での仕事が決まったから、
明日から中国で暮らすと言い出す
以前から仕事のことしか
頭にないマーレの事が
不満だったマーレ。
妊娠して体調がすぐれず
大黒柱の父がもうすぐ
いなくなると知り、どうしていいのか
わからないというのに
「中国での生活」という言葉で
マーレは壊れてしまう。
で、彼を殺害したのだ。

その後、父親がそれに
気づいてマーレを車に乗せて
適当なところへ放置してきた
マーレをひとりにできないので
に連絡を取る。彼女は
家政婦としては一級品なので
マーレのために後片付け
掃除、など全てのことを行う
(本当に家政婦なのか?
というほどです!)
洗濯室の捜査により
証拠も出た様子
(写真)


マーレと父親を庇う姉と
ミッヒと仲のいい弟。
さらには、姉がディークを
マーレたちを守るために
犯人にしようとまでしたけど…
事件が解決すると、ディークは
一緒に住みたいという
気持ちを仄めかした。
ディークは彼女に養ってもらって
いたし、恩もたくさんあることを
ちゃんと認めていたようだ。
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