こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
天才の死(4話)
お送り致します♪♪
(前回)↓
時々、病院でモンローと
会話していたあの男性、
アーヴィングという人が
急死してしまいました!
彼はルイスの部下というので
たくさんの人が集まり
葬儀が行われたのでした。
その後、セリアはモンローに
オーブリーが最高の脚本を
描いてくれたわ!と
話すのでした。
モンローは「我々に潜む敵」の
監督としてフリッツを
訪ねて行きました。
(我々に潜む敵はプロデューサーが
セリア、脚本家がオーブリー)
フリッツという人は
逃げてきたユダヤ人で、
有名女優の家に滞在
していて、ふしだらな人
という評判のようです。
セリアは、フリッツから家に
来るよう招かれました。
裸の女性がセリアの周りを
ウロウロしたりしましたが
セリアは彼の話を聞いて
監督にピッタリだと
確信するのでした。
亡くなった脚本家の
ディックの妻が
モンローを訪ねてきました
亡き夫が書いていた
脚本を読んでほしいと
いうのでした。
モンローは少しして
その脚本はディックでは
なくて、妻が描いたものと
見抜くのでした。
そして是非うちに来て
才能を発揮してほしい
と話すのでした。
モンローはセリアから受け取った
脚本を読み、オーブリーを
訪ねます。そして修正は
必須だけども良い脚本だと
褒めるのでした。
娘が映画を仕切ると聞き
パットは、フリッツの事は
嫌悪していましたが
彼を呼び寄せて
握手するのでした。
パットの妻ローズは
ボランティア活動に
精を出し始めるのでした。
ずっと吹き替えで
ミナの声を演じてほしいと
頼まれていたキャサリン。
モンローに、ミナの代用の
ように見られたくなくて
渋っていたのですが、
とうとう吹き替えの仕事を
引き受けました。
その結果、モンローは
彼女の才能にも強く
惹かれてしまうのでした。
今回はラスシーンが
とても気になりました。
キャサリンに近づく
男がいたのですが
何やら彼女と訳ありの
ようなのです。
(続く)
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