こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
「映画スターのわがまま」
(3話)です♪♪
(前回↓)
メイヤーはパットのいる前で
モンローに誕生日の
プレゼントを渡すのでした。
パットはなんとかして
自分の映画会社を守ろうと
奮起するのでした。
人気の大女優マーゴに
出演依頼に足を運びました。
マーゴは以前組んだ
映画監督から、酷い仕打ちを
受けたことを話します。
そのうえでパットには、
高額の出演料と、担当の
映画監督は自分の楽屋で
ズボンを下ろすという
ことを要求したのでした。
クリントとベスが出演した
映画(ボストンのベル)は
撮り直しになりました。
モンローは今回は、
会社の命運をかける
作品になるので、前回
演技が酷かったクリントは
下ろすというのでした。
(ちなみにクリントとベスは
交際中)
運搬部の仕事についたマックスは
たまたまパットのところへ
荷物を運び、そこにセリアが
いたので驚いてしまいます。
裁縫部であった女性が
社長の娘だったからです。
裁縫部で熱心に働くセリア。
モンローは彼女にも
社運がかかっているから
君の描いている映画も
(スパイ映画)
良いものを作ってくれと
話すのでした。
一方、キャサリンは
お給料が半分に減らされて
落ち込んでいました。
モンローは妻亡き後に
建てた家にキャサリンを招き、
ふたりは初めて
結ばれるのでした。
モンローは病院で
時々、メイヤーの部下に
出くわすのでした。
映画監督レッドはパットから
マーゴの話を聞き
楽屋へ挨拶に向かいます。
とはいえ条件が条件なので
ものすごく緊張していました。
ところがマーゴは
あくまで試みとして
つけた条件だから、
そんな必要ないのと
優しく微笑むのでした。
コメディ映画の方の
主役の女の子は
わがままばかり言うので
撮影の方が捗らないで
いたのでした。
モンローは彼女に
私は君を作品から下ろす
こともできるからね!と
ピシャリと助言するのでした。
メイヤーは、パットが
人気女優のマーゴを説得
したことを聞きつけました。
メイヤーはマーゴ出演作の
お金は出すからと言い、
パットを褒めるのでした。
ところがパットは、この映画は
君には渡さない!金も自分で
用意した!と伝えるのでした。
(競走馬を売ったそうです)
(続く)
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